口臭を発生させる病気2

 

■気管や肺や鼻やノドなどの炎症■

気管支炎や肺炎などの呼吸器系の病気や、蓄膿症やアレルギー性鼻炎などの鼻やノドの病気にかかると、肺や気管支や鼻やノドに炎症を起こしてしまい、その部分の皮膚組織がただれたり、炎症することで化膿してしまうことがあります。この炎症した場所に細菌が増殖することがあり、その結果口臭としてにおいを発生します。気管支炎や肺炎などの呼吸器系の病気や、蓄膿症やアレルギー性鼻炎やノドの病気でにおう口臭は、生臭いお肉が腐敗したようなにおいがするようです。


■肝機能の衰え■

肝機能が正常な場合は、におい物質はきちんと分解されています。しかし、慢性肝炎などの病気で肝臓の働きが低下してしまうと、肝臓で分解しきれなかったにおい物質が血液中に混ざることで口臭が発生するようです。肝機能が衰えて口臭がするようになると、ネズミ臭といわれるにおいになります。また口の中が苦くなるという特徴もあるようです。また、さらに重症になると、カビ臭や腐卵臭とニンニクがまざったようなにおいを発生するようです。


このように、口臭の原因は口の中の汚れ以外にもいろいろな病気が考えられます。ここにあげている病気や症状は代表的なものですので、他にも思い当たる症状がある場合は早めに病院で診断してもらいましょう。口臭の原因になるものを排除することで口臭を予防出来ますし、他の病気が隠れている場合は治療することが出来ます。自分の口臭を気にして、少しでも不信に感じたら迷わずに受診しましょう。


 

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