口臭を発生させる病気1

 

口臭の大きな原因は口の中の汚れがあげられますが、口の中をきちんとケアしていても口臭がする場合は、他の病気が考えられることがあります。あてまはることがある場合はきちんと医師の診断を受けましょう。


■胃腸病■

胃腸の病気で、胃潰瘍や胃炎や十二指腸潰瘍などにかかることで消化不良を起こし、食べ物をきちんと消化出来ずらくなります。この状態では胃腸で食べ物が停滞し、異常発酵をおこします。この異常発酵で発生したにおいの成分が、腸管から吸収され血液から肺へ伝わり口臭になります。胃腸病で口がにおう場合は、卵が腐ったようなにおいがするようです。また腸の働きが低下することで、腸内の細菌のバランスがくずれることで、悪玉菌が増殖してしまいにおいの成分が発生されることになるようです。


■糖尿病■

糖尿病にかかると、唾液の分泌量が減ってくるために口の中が乾いてきます。糖尿病の特徴のひとつでよくノドが乾くというのもこのためだと思われます。唾液が少なくなり口の中が乾燥すると、細菌が繁殖しやすくなり口臭が発生することになります。また糖尿病になると、インスリンの量が不足してしまい糖の分解が進みにくくなります。そしてその代わりに体脂肪を分解してエネルギーを作ろうとします。その時に強いにおい成分を発生するケトン体という成分が血液から肺、肺から口臭としてにおいを発生することになります。糖尿病でケトン体による口臭の場合、甘酸っぱいにおいがするようです。


 

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